ゴルフスコア レベル別の傾向 対策 シングルゴルファーとは?

こんにちはあさじんです。

ゴルフを始めてゴルフ仲間が増えてくると「ハンデ」という言葉を聞くようになってきます。
ハンデとは「ハンディキャップ」の意味で アマチュア競技会やコンペなどで初心者から上級者まで全員が楽しめるようにスコア調整するために使われるのが「ハンデ」です。

1.オフィシャルハンディキャップとは

  • ハンデの中でも 公式に発行されるオフィシャルハンディキャップ(JGA/USGAハンディキャップインデックス)というものがあり、認可を受けたゴルフ倶楽部に所属していて5枚のスコアカードを提出すると世界共通のオフィシャルハンディキャップが発行され、プレーの度にスコアカード提出することによって毎月最新のハンディキャップに更新されます。

  • オフィシャルハンデは提出されたスコアカードを基に 現在のハンデ、コースの難易度 (コースレーティング スロープレーティング)、使用ティーなどから計算されていて 小数点第1位までの数字で表されます。

  • 簡単に言うとハンデとはゴルファーの腕前を見る数値・指標で、その値が少ないほどゴルフが上手いとみることができます。それでも私たちアマチュアゴルファーは その日の調子で大きくスコアが左右されますので、あくまでもハンデは参考程度ですね。

  • よくシングルさんとか言われているのはハンデ9.9以下の人のことで ゴルフ人口の5%以下とも言われています。このレベルになると調子が悪かったとしてもある程度のスコアで まとめてくるようになってきます。

2.レベル別 傾向 対策 

超初心者 スコア150以上

  • ゴルフ場が初めての方、初心者の方は150~くらいが普通ですが、このゾーンはさっさと抜けて130切りを目指したいところです。
    まだまだゴルフを楽しむ余裕は少なくコース上をクラブを持って走り回ってる時間が多く、周りに迷惑をかけないように必死な段階ですね。

  • それではこのレベルの傾向を見てみたいと思います。

  • この時期はまだルールやマナーもよく分かっていないので、ラウンド時に経験豊富な同伴の人からルールやマナー教えてもらうのが普通です。

  • 練習場ではそこそこ打てるようになったのに、コースでは全然うまく当たらないのは初心者ならよくあることです。
    コースでは1打1打が本番であり、打ちっぱなし場のように平坦な人工芝の上から何発も打つのとは全く違います! 
    傾斜がある場所でのショットに対応できず、コースの天然芝の上ではクラブが人工芝のように滑らず地面に刺さってうまく当たりません。

  • それではここから120台のレベルになるにはどうすればいいのか?

  • もちろん練習が必要ですが、120台を目指すのにまだそこまでナイスショットを必要としませんのでマネジメントの知識を入れるだけで20打~30打はすぐ縮まります。


  • ティーショットでは3~4発のOBは仕方ありませんが、セカンドショットからははどんな当たりでも良いので とにかく7番アイアンくらいで100ヤード以上は前に打てるようになりましょう。
    パー4のミドルホールでは4~5打で乗ればOKです。

  • グリーン周りでは無理にカップに寄せようとせず、とにかく乗せることに集中します。前に障害物がなければパターで打つのが一番確実で、上級者やプロでもパターでのアプローチは珍しくありません。
    グリーン上では無理に入れに行かず3パットで何とかカップインしましょう。

  • そんなに地味な作業じゃ楽しめないと感じるかもしれませんが、ゴルフは戦略を立てて考えることで攻略するスポーツです。
    それが上手くはまってナイスショットが打てなくてもパーが取れる場合もあります。良いショットを打つのも大事ですがそれと同じくらいマネジメントも大事ですので、今のうちからその辺りも意識してプレーしましょう

初級者 スコア120~100

  • このあたりのスコア帯からはナイスショットを打てる回数も増えてきます。パーの数も1ラウンドで3~4個取れる場合も出てくるのではないでしょうか?

  • ティーショットは初心者の頃よりしっかり打てるようになって飛距離も伸びた分OBのリスクも増えてきます。ゴルフをやり始めのスライスから脱却してひっかけが始まるのもこのあたりです。
    それでも、アイアンなどのショットは横のブレはまだまだありますが飛距離も伸びてパーオン・ボギーオンする回数も増えてきます。

  • このスコア帯でにスコアを減らしたいなら池やOBを徹底的に減らしたいところ。ショットを磨いてOBなどを減らす努力も必要ですが、アドレス時に狙う方向を変えるだけでも効果があります。
    バンカーも一発で脱出したいですね。

  • グリーン周りのアプローチは、まだまだトップ チョロもあり行ったり来たりもありですので、まずは乗せることを第一に考えてパターなどを使用してのリスク回避しましょう。

  • 100を切るか切らないくらいになると一気に楽しくなってきて、ゴルフにハマりだすのもこのあたりからです。


    ライザップゴルフ

中級者 スコア99~90

  • ゴルフにハマった殆どの方が、まず目指すのは100切りではないでしょうか?
    見事100の壁を打ち破り90台で回れるようになってくるとゴルフ仲間も一気に増えてきて、周りの人からもソコソコ上手い人という認識になってきます。

  • 道具にもこだわり出してきてラウンドも毎月1~2回は行くようになってる事でしょう。

  • それでは、このスコア帯の傾向を見てみましょう。
    このレベルになるとティーショットでナイスショットも増えてきて 中には250ヤード以上飛ばす飛ばし屋さんもいますが、まだまだショットのブレがありますのでOBも2~3発くらいは打ってしまいます。

  • アイアンショットは番手で距離が打ち分けられるようになってますのでパーオンできる確率がだいぶ上がってきてますが まだまだミスショットも多いです。

  • パーをも4個以上あるけどダブルボギートリプルボギーも多いですね。グリーン周りではまだまだ上手い人は少なく、スリーパットも普通にあります。

  • 次に狙うは90切りですので80台を目指すゴルフを考えてみましょう。

  • やはりこの辺りからは重点的にグリーン周りのレベルアップをしていきたいので練習場でもアプローチの練習を増やしましょう。ピッチングや9番アイアンの転がしのアプローチなどが使えるようになるとスコアが縮まる可能性が大きく、バンカーもしっかり一打で出せるようになりたいです。

  • パッティングもしっかり歩測をして距離感を出せるようになっておきたいですね。私は10歩と5歩の距離を基本として距離感を出すようにしています。

中級者+ スコア89~82

  • 80台で回れるようになってくると「ゴルフが上手い人」と言われるようになってきてハンディキャップは11~18くらいの腕前です。
    全体的な安定感が出てきていてOBは打っても1~2発でしょう。そしてトリプルボギー以上の大叩きはぐっと減ってハーフで1回あるかないかになります。

  • アプローチは大事故になるようなミスは殆どしなくなりますが、難しいライやバンカー越えのアプローチなどはまだ引き出しがありません。コースを一緒に回る人のレベルも上がってきて競技にも興味が出てくる頃ですね。

  • それでは、スコア70台を出すためにどうすれば良いのか考えてみましょう。

  • まずはコースマネジメントの見直しですね。このレベルではシングル並みのショットを打てる方も大勢いますが、マネジメントがまだまだ甘い人が多いです。
    難しいライで刻む選択をしなかったり、難しい距離感が必要な場面でも強引にカップ方向を狙ったりとか…無茶な選択をしがちです。
    ゴルファーなら誰でも、少しでもカップに寄せたい欲がありますが、それをぐっと我慢するゴルフを覚えると、もう一段レベルアップできると思います。

  • ショットに関しては傾斜地での打ち方はしっかり覚えてパーオン率を上げていきましょう。
    とにかくミドルホールなら2打でグリーン周りには持っていきたいです。
    難しいクラブですがフェアウェイウッドもしっかり打てるように練習しましょう!

  • パターはしっかり2打で納められるようにしたいです。1mくらいのパットはしっかり入れれるように家でのパター練習は必須です。


    GOLF5

上級者 スコア82~77 (シングル)

  • オフィシャルハンディキャップで一桁の、いわゆるシングルさんと呼ばれるレベル帯で週1はラウンドしている方が多いですね!

  • シングルと聞くと毎回70台で回ってきてとんでもなく上手なイメージがありますが、実際ハンデ8~9くらいまでは90近くのスコアになる事もあり、数ラウンドに一回70台という感じです。

  • それでもゴルファー人口の5%以下の方々ですから、パーも1ラウンドで8~個くらいは取りますしバーディーも取ってきます。シングルさんのプレーを見ていると、皆さんルーティーンが確立していてプレーのリズムが良いです。

  • ダブルボギーを叩くこともだいぶ減ってきていて、しっかりボギーでしのぐ場面なんかも増えてきますし、アプローチはワンピン以内には寄せられるようになってきていて3パットも滅多に打ちません。

  • さらにレベルアップを目指すなら、クラブの研修会などに入ってクラブの代表選手などとラウンドをして経験を積みたいですね。

超上級者 ハンデ5下 トップアマ

  • 生活がゴルフ中心の方が多く、年間100ラウンド以上する人も珍しくありません。
    自分はこのレベルではないのでサクッと行きます(笑)

  • ショットの精度も相当高く、アプローチパターは寄せワンをバンバン決めてきます。すべてのショットがナイスショットなわけではないのですが、粘り強さもあり淡々とパーを積み重ねていきます。

  • さらにはメンタルも強くプレッシャーのかかるティーショットやアプローチも普通に打ってきますしトラブルショットも上手い。アイアンの縦の距離感も普通のシングルとは違いますね。パターも4~5メートルでもそこそこの確率で入れてきます。

  • 正直、大学生のトップクラスになるとツアープロと変わらないレベルだと思いますが、一般のトップアマとプロの差はどこにあるのか?

  • まず飛距離の差が大きくプロはドライバーもアイアンもとにかく飛びます。プロの試合などでプロゴルファーのスイングをみると、決して力任せに振っているわけではないのに とにかくボールがすごい弾道で飛んでいきます。クラブからボールに力を無駄なく伝えているのがよく分かりますね。

  • もうひとつはグリーンでの読みとパッティングが、アマとプロでは全然違いますね。プロはみんゴルかっ!ってくらいパターが上手いです!10mくらいなら毎回カップ入りそうだったり普通に入ったりします。

最後に

こうして記事に書いてみると、やっぱりゴルフは難しいスポーツだと感じます。
難しいからこそ攻略しがいがあって、皆さん熱中していまうのだと思いますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました